毛管じゃなくなったトマト水耕栽培
今回は
フェルト布を使った毛管水耕トマト栽培の経過報告です。
土耕に比べてグングン育っている姿は流石ですね。
ようやく第1号となる蕾を発見することが出来ました♪
第1花は確実に受粉させねばと今年も
トマトトーンが待機中です。
そしてフェルト布を確認してみたところ…
当然と言えますが余裕で根が貫通しておりますね…
これでは根がどっぷり液肥に浸かった栽培方法とあまり変わらないです
それでも同様の栽培方法で昨年の実績がありますのであまり気にはしておりません。
ルートラップ(遮根透水シート)との栽培比較が楽しみになります
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